特徴的な勤務形態となる夜勤専従の働き方

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夜勤専従で働く

看護師の職場は病院が多く、24時間体制で患者さんを管理する場所が多いため夜勤は欠かすことができません。そのため日勤と夜勤をシフト制で働いている人がほとんどとなります。夜勤は体調管理が難しかったり生活リズムが変則的になるため避けられがちですが、この夜勤のみで働く「夜勤専従」という働き方もあります。
夜勤は体調を崩してしまいそう、といったマイナスなイメージを持つ人も少なくありませんが、実はメリットもたくさんあります。夜勤専従で働くメリットデメリットを知っておきましょう。

メリット

夜勤専従看護師はすべての勤務が夜勤となりますので、夜勤手当の支給額も多くなり、その分給料が高くなります。とある病院の求人を一例としてみてみましょう。夜勤と日勤を織り交ぜて働く一般的な看護師の月収が31万円に対し、夜勤専従の場合は35万円、と4万円ほど差があり夜勤専従看護師の方が月収が高いことが分かりました。
また、短期や期間限定の働き方が多いというのもメリットとなります。夜勤専従看護師は働く時間が夜に限定されていますので、勤務日数をコントロールしやすいとも言えます。転職をするまでの間のつなぎとして短期間働いたり、プライベートでまとまったお金が欲しいといった場合にも活用できます。病院側も夜勤の人数が足りないという悩みを抱える場所は少なくありませんので、夜勤を働ける人材を確保するまでのつなぎとして歓迎してくれるところが多いです。

デメリット

アメリカでは一般的な働き方となっている夜勤専従の働き方ですが、そのアメリカの看護師に向けた調査では夜勤専従者の19%が不眠を感じているという結果があります。これは、夜間に活動して日中に就寝する、という言わば昼夜逆転の生活を送っているため熟睡ができず生活リズムを整えたり体調を管理するのが難しいという一面があるからです。もし、夜勤専従看護師として働こうと思っているのであれば、自分の体力や生活リズムをよく考慮してからどうするか決めるようにしましょう。
夜勤専従看護師として働くのであれば、体調管理として役に立つこちらのグッズをおすすめします。

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ゆくゆくは管理職を目指したいと考えている看護師に夜勤専従はおすすめできません。なぜなら、夜勤専従看護師は日中に働かないことで院内の委員会に参加できなかったり、患者さんの担当を外れてしまうことが多いからです。そのため夜勤で活躍をしていても病院の運営に参加する機会がなく難しいため、管理職候補として働くこともむずかしくなります。もちろん職場によって様々ですが、基本的に管理職を目指したい人には向かない働き方です。

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